ネット選挙解禁は壮大な罠な気がする。

テレビのニュースで気になる事を言っていた。
概要はこんな感じ。
「ネットを使った選挙運動解禁に伴い、候補者のなりすましや誹謗中傷対策でブログなのど書き込みを速やかに削除…をプロバイダに協力要請した…」
「なりすまし」ね。そりゃ対策しなきゃダメだな、ん?あれ?いやいや、まてまて、何かおかしいだろ。
誹謗中傷(政治家批判)は削除対象だぁ?
ドサクサにまぎれて何を言い始めたんだ。

つまりネット選挙解禁ってのは「政治批判した文書は速やかに削除!」ってのが目的?
気がつかなかった…。まるで政治家保護法じゃないか。

ネットでの言論の自由の賛否は何度も繰り返されてはいたが、まさかこんな形で言論統制の時代が来たとは…。

確かに前政権が多くの議席を失ったのは、ネットで流れた的外れの誹謗中傷が大きかったのは事実。
なんとかしなければ成らないと思う。でもそれはネット利用者のレベルの低さから来た問題だろう。

誹謗中傷も裏を読めば真実が見え隠れする。
つまり故意に流した誹謗中傷には、必ず利益をもたらす人間がいる筈。
それを解読するのが正しいネットの付合い方だと思うのですよ。
現状では見る側が成熟していないので、誹謗中傷を真に受ける人が多いって事だな。

相反する様々な意見を見て、自分なりの解釈が出来ない人が多いのが問題なのです。
それを「削除で良いじゃん」って手法は、乱暴ではないかと思います。
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