自民党が残した負の遺産

維新の会が政党を目指して日々ニュースになっているが、中身は本当に大丈夫なのかと思う今日この頃。

前回の衆議院選は歴史的な政権交代により、新しい時代への期待を背負って民主党政権が誕生しました。
自民党大敗の理由は「密室談合」「政官の癒着体質」「消えた年金」「増え続ける赤字」…。
膨大な負の遺産を抱えたまま民主党政権に移項しましたが、あまりにも無責任な自民党政権が数十年続いたため民主党は自民党の火消しに手一杯。
改革とはほど遠い政策しか出来ませんでした。

そんな民主党。いまやブーイングの嵐ですが、冷静に考えるとこんなに短時間で改善出来るほど日本が抱える問題は楽ではありません。

冷静に考えましょう。
ムダとも思える多数の原発を国策として進めた政権は?
選挙が怖くて消費税の増税を棚上げした政権は?
竹島の実効支配を見逃した政権は?
年金の不正流用を見逃した政権は?
返す見込みの無い借金を生み出した政権は?
等など…
いまさら自民党?ん…有り得ない選択だ。こんな国に誰がした。
はっきり言ってA級戦犯です。

民主党。勢い余って実現不可能なマニュフェストを作ってしまい、その呪縛に苦しんでいますがこの数ヶ月で与党らしくなって来たと思います。野田総理は前のお二方よりは遥かに頑張ってると思います。
一部の長老様ばかりが目立っていますが、全体を見ると良くも悪くも若手が多く、潜在的ポテンシャルはまだまだあると私は思います。実力を短期間で評価するのは少し酷な気もします。

第三極ですが、極めて危険な冒険のようにも思えます。
民主以上に寄り合い所帯で、いつ分裂するか判った物ではない。
橋下氏のみが極端なリーダーシップを発揮していますが、集まった方達のポリシーはあるのでしょうか?
橋下人気にあやかりたい人達にしか見えないのですよね。
自民や民主では選挙に勝てない。だから第三極!?良いのか?それで。

国民の声を聞くのと「世論迎合」は別です。
時には世論を敵に回してでも進めるのが与党の務め。
第三極に「世論迎合」しない政治は可能でしょうか?
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